セックス告白体験レポートとは
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エッチ告白体験談で至高のオナニー&セックス
投稿文章に関しては一部創作も含みます。体験談の真偽に関しましては投稿者にゆだねておりますので、ご質問いただいてもお答えできません。あらかじめご了承ください。 セックス告白の投稿はこちら!
告白します。複数恋愛症候群 セックス体験談投稿
はじめまして。複数恋愛(妄想)していますのでここで告白いたします。
まずひとりめ。
みゆきさんです。歳は2つくらい上かな?身長はわたしは170センチですが、ちょっと高いです。ヒールをはいているかどうかでだいぶん違います。
スタイルはスリムで、胸は、裸を見たことがないのでわかりませんが、普通ではないかと。最近思うに、仕事疲れで美容には気を使っていないのがかわいそうです。以前は髪もおしゃれをしてウェーヴ長めでとても素敵だったんですが、このごろは乱暴に束ねているだけで、、、。通勤時間も以前より長くなったみたいで大変なのはわかりますが、もう少し気をつかえばいいのかな。とおもいますが、本人次第なので知ったことではありません。
さて、以前は魅力的な彼女でしたがこの頃あまり気にならなかったのですが、今日、廊下で前を歩いていた彼女にときめきました。長い足と、形のいいお尻と。思わず後ろから抱き付いて、うしろから胸をもみしだきながら、パンツ(ズボンのことですよ、ショーツじゃなくて、スカートじゃない意味)をずらして、そのままペニスを差し込みたい衝動にかられました。初めてです。当然、後ろを歩いていたのがわたしだけ、まわりにいたのもわたしだけ、でしたが、さすがに会社の中では犯罪なので、自制いたしました。
自分より背の高い彼女の長い足とカタチのいいお尻をみながら、ペニスを挿入して、彼女の声を聞きながら射精できたら死んでもいいなと思いました。
がまんできなくなったので、トイレで抜きました。いくときに「みゆき」と叫びたかったけど、誰が聞いているかわかりませんので、声を押し殺していきました。
そんな妄想をしてしまったので、その後彼女と話をする時にうつむきながらまともに顔を見れませんでした。が、しゃべっている唇をみたら勃起してしまいましたので、困りました。
ふたりめ
ともこさんです。お子様がいらっしゃいますが、今度はわたしより4つくらい年下です。
無理して共働きではたらかなくてもいいなとおもいますが、どうも、旦那が稼ぎが悪いようです。
このかたも、さきほどのみゆきさんと同じく美形なのですが、ほどよくスリムです。胸は、やはり裸を見たことがないのでわかりませんが、衣服の上から見ても貧乳です。
なぜ惹かれたかというと、某帝国大卒という学歴と、その美貌、という点です。
仕事は営業職ですが、あまり成果があがらず、評価はよくないみたいです。
かといって、遅くまで仕事もできません。お子様がいますから。
わたしがもし彼女の旦那であれば、まちがいなく仕事をやめさせて、家でなに不自由なく食わせることができますが、他人の家なのでしゃたこっちゃないですね。
でも人妻なので、非常に色気があります。その口でフェラチオするのかとおもうと、いてもたってもやまれません。話をしていると、そのカタチのいい唇に心を奪われて、ついつい勃起してしまいます。いっそのこと頼んでみようか、などと思ってしまいます。
できれば、てのひらで、ペニスをもてあそびしごきながら、乳首をなめてもらって、いきそうになったら、フェラチオで思い切り口の中で射精したいです。できれば飲んでもらいたいです。
たまにエレベーターで会うので、いっそのことお願いしようかなどとおもっていますが、まだ会社をやめるわけにいかないので自制しています。
自分でオナニーをしていくときには、必ず、彼女の顔を思い浮かべながら「ともこ」といってからいくようにしています。
さんにんめ
いま付き合っているのりこです。
わたしと同様、離婚経験者です。
セックスはあまり好きではないようで、おそらく前の旦那とわかれたのもそのせいかな?などとこの頃疑っています。
だから、体の関係は、ペニスの挿入まではいたっていません。
彼女の家に行き、あれやこれやとしているうち、台所などで後ろを向いている時に、後ろから抱き付いています。胸がないのですが、乳首は感じるらしく、両手で両方の乳首をうしろからもみしだくと、すぐにいってしまいます。あとはショーツを脱がして、舌で舐めてあげると喜んでくれます。ところが、フェラチオはあまり上手ではなく、指も使い方がいまいちなので、いままでいかせてもらっていません。今度、フェラチオの画像をみせながら、こうやってくれるとすぐにいっちゃうんだけど、と、話をしようかと思っています。あ、これは、同意のもとでやっているので、犯罪にはなりませんね。
と、まあ、こんな具合です。きょうは無料アダルト動画を後で見て、勃起するようでしたら、「ともこ」「ともちゃんともちゃん」といいながら射精しようと思っています。
今のじてんでは、ともちゃんに、いちばんしてもらいたいです。
男の潮吹き初体験・・・なるか? 風俗でのセックス告白体験レポート
とくにSM嬢というわけではないが、SMプレイもどきが得意なデリヘル嬢がいる。かれこれ半年以上指名し続けているY嬢(仮名)だ。
初めて会った時から、頼む前からアナル舐めをしたり根元まで咥えてくれたりとサービス精神の旺盛な嬢だったが、最近は「男の潮吹き」という言葉を覚えたらしく、常連の俺に試したいと言ってきた。
「男の潮吹き?聞いたことはあるけど・・・」
「ねぇ~良いでしょ?やらせて!」
「別にいいけど、それってどうやってするの?」
「1回イカせてから、そのまま刺激を与え続けるとなるらしいよ!」
Y嬢はそう言って、俺のフニャチンを手に取って軽く扱き始めた。
「あ~気持ちいい」
「ふふっ、ほらほら~もっと気持ちよくしてあげる♪」
Y嬢はときどきフニャチンを口に入れてポン!と出したり、ヌルヌルになったところを手で扱いたりと俺のチンコで遊んでいた。
そして5、6分経った頃・・・
「ああっ、Y、もう駄目。イカせて!」
「んはっ、いいよ!ほら、たくさん出していいよ!」
「あー無理!イク!!」
ドクッドクッ・・・
俺は一旦、Y嬢の口の中へ放出。
いつもなら二回戦(素股かパイズリ)に移行するところを、今回はY嬢の希望でそのまま手コキへ。
ヌルッヌルッ
「あははっ、無理!くすぐったいし勃たないよ」
「そうなの?あ、でも最初は気持ちよくないらしいよ!」
そういって目を光らせながら手で扱いてくるあたり、かなりのS女だと思う。
そして10分経ち、20分経ち・・・
「どんな感じ~?」
「う~ん・・・ちょっと気持ちよくはなってきたかなぁ・・・?」
正直、あんまりよく分からなくてちょっと切ない気分に(笑)
終わりが見えなくて、ちょっと焦る。
そんなとき、RRR・・・と、Y嬢のスマホにお店からの終了の合図が。
「ええーっ?!もう終わりっ?!」
「みたいだね、シャワー浴びなきゃ」
「・・・結局最後までしてあげられなかった、ごめんね」
「いいよ!気持ちよかったし」
実際いつもと違う感覚で気持ちよかったし、もう少し時間あったら新しい境地へ行ってたかも。俺よりY嬢の方が悔しがってた。
Y嬢はSだけど気遣いが最高にできる嬢。だからずっと指名してるんだけど。しかし、男の潮吹きってどうなんだろう?これを機に自分でも試してみるようになったけど、やっぱり人の手で強制的に扱かれたほうがまだ近道な気がする。
飲みの席から一転 乱交セックス告白体験レポート
久々に高校時代の友達と会って大盛り上がり。
はじめは友達3人と飲んでいたんですが、途中から隣のおじさん集団と仲良くなり、一緒に飲み始めました。
その時からおじさんもさりげなくボディタッチをしてきたんですが、私たちは「もーダメでしょ!」って言いながらベタベタしていました。
ホントお酒の力って怖いです(笑)
お相手は50代半ばの2人組。
小太りで頭もちょっとキテる感じで、ザ・日本のサラリーマンという雰囲気を醸し出していました。
もうそろそろお店が閉まるということで、6人はとりあえずお会計をして外にでました。
「私もう帰らなきゃ!終電が・・・」
と友達の一人が戦線離脱。
こちら2人、おじさん2人のできあがった5人衆。
するとおじさんの一人が
「俺たちと遊びに行こうよ」
といって、ラブホテル街に連れていかれました。
「カラオケだと狭いし、ホテルならカラオケもできるから」
・・・って、今考えたらおかしな理由なんですが、その時はかなり酔ってて早く休みたかったというのもありOKしてしまったんです。
おじさんがフロントにお願いして、4人入ることができました。
それから飲みなおしながら大人の話や恋の話などをしていたら、いつの間にか隣でおじさんの一人と友達が脱がしあいをしていました。
それもじゃれ合いじゃなく、下半身触ったり胸揉んだり結構すごい感じで・・・。
私は急に恥ずかしくなって、ちょっと!みたいな感じで止めたんですが
友達はあっという間におじさんの硬くなったものを舐めていました。
それに触発されたのか、私の隣にいたもう一人のおじさんが
「いいねぇ、エッチだねぇ」
と言いながら、フェラをする友達のアソコをぺロぺロと舐めだしました。
友達の甲高い喘ぎ声が部屋中に響き、一人残された私もあっけにとられながらも大興奮。
友達のアソコを舐め始めたおじさんが
「君もおいでよ、君は俺のこれ舐めてよ」
と私にいい、すでに立派になったそれを見せつけてきました。
私もブルンブルンと揺れるそれに惹かれてしまい、
手で扱いたり舌で舐めたりしていました。
おじさんは時々ビクビクと身体を震わせて、感じているのが分かりました。
それからは、どちらに固執するわけでもなく、友達にいったり私にきたりして交互に挿入する乱交状態になっていました。
こんなにアブノーマルな状況でセックスするなんて初めてだし、何回も挿れられていたら気持ちよすぎて・・・多分最後の方白目むいて見せられない顔になっていたと思います(笑)
朝になって、やけに騒がしいな~と思ったら友達が
「ヤバいヤバい!何したっけ~~!!」
と泣きそうな顔で私にしがみついてきました。
おじさんの姿はもうなく、フロントに電話をすると支払いは済ませてあるとのことでした。
私も一緒に騒いでみましたが、本当はまたやってみたいな、楽しかったなぁと思っています(笑)何かに目覚めてしまったかもしれません^^;
妻のあそこ 出会い系でのセックス告白体験レポート
妻とは某出会い系サイトで出会って半年の短い交際で結婚しました。
最初は割り切った関係だったにも関わらずいつの間にか結婚という形で終止符が付きました。
妻と初めて会って最初のエッチには驚きました。
いい年だというのに下の毛が1本もなく綺麗に剃られていたからです。いわゆるパイパンです。
始めてみるツルツルのあそこをみてとても興奮し、ここからどんな風に生えてくるのか興味がありそのまま生やし続けて欲しいとお願いしました。
気になってしょうがなかったのといつもとは違う興奮を覚えたことで自分は変態の素質を持っているなと我ながら思いました(笑)
会うたびに妻の綺麗だったあそこは黒い毛で覆われ始め最初は点々と短かったものも結婚する頃には随分伸びてしまいなぜか感動しました。
妻には会うたびに「ちくちくするから剃らせて」とお願いされていましたが嫌がる妻も可愛くて断固として拒否し続けたのを覚えています。今ではまた最初のように綺麗に剃りあげツルツルの状態をキープしています。
最近妻が永久脱毛を試みようとしているのでその前にもう1度生やしてほしいとお願いしてみるつもりです(笑)
人生最大の修羅場体験 浮気セックス告白体験レポート
いままでの人生の中で心臓がえぐれるほどの修羅場を経験したことはありますか?
私は35年というまだ人生真っ只中の最中に壮絶な修羅場に立ち会いました。
その修羅場の話をしたいと思います。
今はこうして話すことができますが当時は生きた心地がしませんでした。
1年くらい前の話です。
結婚して8年経ち、それなりに妻が女に見れなくなっていた時期がありました。
というのはいいわけで本当は会社の後輩に気になる女性(=M子)がいたのが事実です。
M子はなんとなく私に好意をもっているようでした。
そうなると私も気になります。よく見ると綺麗な顔立ちをしているしスタイルもいい。
一気に男のスイッチが入りました。それから私から食事に誘ったりと結構がっつりいった結果最終的に体の関係まで持ってしまいました。やっぱりスタイルは最高によかったです。
M子は私が既婚者であることを知った上で誘いに乗りました。
私たちの関係は社内でもばれることなく意外と長く続きました。
でも一緒にいればいるほどM子は嫉妬深くなりわがままになりました。
1泊2日で温泉に行った時も「もっと一緒にいたい」と泣き叫び、居てくれなかったら会社にこの関係をばらすとまで脅してきました。
そんなこんなで家に帰れば妻に疑いの目で見られることも暫しありました。
そんなM子に耐えられなくなり私は別れを切り出しました。
私「M子、オレたちもう別れよう」
M子「…うん、やっぱり…そうだよね…なんとなくわかってた。」
意外と素直に認めて拍子抜けしていました。
M子「でも1つだけ、お願い聞いてくれない?」
M子のお願いは私と妻で暮らしているマイホームに行きたい、しかも最後にそこで関係を持ちたいということ。
さすがに厳しかったけど聞いてくれないと会社にばらすと脅され了承しました。
妻も共働きで平日のお昼の家には誰もいないのでお昼休憩の時間にM子を連れて家に行きました。
家は予想通り静かで誰もいませんでした。そしていつも妻と寝ている寝室に行きました。
そこからはなかなか進めず、急にM子が泣きながらキスをしてきたことで始まりました。
スタイルや体の相性はよかったのでこんな時でも私は興奮していました。
M子「これで最後か…今までありがとうね」
私「オレのほうこそ急で本当にごめんな。今までありがとう」
そんなな話をしながらM子は自ら私の上に乗り挿入してきました。やっぱり気持ちよくて最後くらい思いっきり楽しんでやろうと私も下からM子を突き上げました。
するとM子の背中越しに人影が見えました。ずっと目を瞑っていたのでぼやけてみえません。
そして目が慣れ始め視点があった時にはその人影は私達の真横まで来ていました。
妻でした。急な展開で頭が回転するはずもなくいいわけもできない私と妻を冷静に見つめるM子。
妻「…あの電話はわざとなの?」
M子「そうですよ。お久しぶりです妻さん」
みたいな話を冷静にしている2人をよそにとりあえず着替える私。
こっちからしたら電話?お久しぶり?という感じで頭がこんがらがっていた。
だって妻とM子は初対面のはずで、電話番号も知っているはずがない。
なぜ?と思っていると妻はM子を思いっきり殴りました。その1発でスイッチが入ったのかまだ裸のままのM子の髪を引っ張り泣き叫びながらひたすら顔面を殴っていました。当然M子は血だらけでしたが反発はしませんでした。妻のこんな姿を見たのは初めてでした。
そのままM子は服を持って家を出て行きました。その翌日からM子は会社に来なくなりました。彼女がなにをしたかったのかわかりませんが私への当てつけであることに変わりはないと思います。
私はその後妻に何十発も殴られました。でも私が悪いのでひたすら土下座をしていましたが泣きつかれた妻は崩れ落ち、結局離婚しようといってきました。
結局どういうことかと言うと、M子は私から振られたあと私の家を探り当て、わざとらしく私の家に営業訪問をし、妻と仲良くなり、挙句の果てわけのわからない化粧品を買わせたそうです。M子が私の後輩だと知る由もありません。
そして私と家に行く前に妻に「お忙しいときにすいませんが今から商品のお届けに参りますのでよろしくお願いします。」とわざわざ仕事中に家に帰らせわざと私とM子の性行為を見せつけたようです。
妻は実家に帰りこの話は時間がたって電話で妻に聞きましたが聞いた瞬間背筋が凍りました。そして私もM子は会社の後輩であること、ずっと不倫をしていたことをすべて話しました。
寝室のドアを開けるたびにあの時のM子のオーバーな喘ぎ声や少し開いていた寝室のドアを思い出します。
全部M子が仕組んだことだと思うと怖くてたまりません。
離婚をしてから女性が怖くて再婚をする気にもなりません。もちろん性行為もしていません。
妻に見られながらM子を思いっきり下から突き、不完全燃焼のまま終わったセックスが人生最後のセックスになるかもし
れません。
これが私の今までの人生で経験した修羅場です。なにより怖かったのは豹変した妻の姿でした。こんなになるまで私を愛してくれてたんだなと思うと今でも自分が許せません。
これから生きる長い人生でもっと壮絶な修羅場が待ち構えているかもしれないと思うと怖くてたまりませんが当分女性と向き合うことはできなそうです。
ちなみにM子はそれ以来、音信不通です。