妻のあそこ 出会い系でのセックス告白体験レポート
妻とは某出会い系サイトで出会って半年の短い交際で結婚しました。
最初は割り切った関係だったにも関わらずいつの間にか結婚という形で終止符が付きました。
妻と初めて会って最初のエッチには驚きました。
いい年だというのに下の毛が1本もなく綺麗に剃られていたからです。いわゆるパイパンです。
始めてみるツルツルのあそこをみてとても興奮し、ここからどんな風に生えてくるのか興味がありそのまま生やし続けて欲しいとお願いしました。
気になってしょうがなかったのといつもとは違う興奮を覚えたことで自分は変態の素質を持っているなと我ながら思いました(笑)
会うたびに妻の綺麗だったあそこは黒い毛で覆われ始め最初は点々と短かったものも結婚する頃には随分伸びてしまいなぜか感動しました。
妻には会うたびに「ちくちくするから剃らせて」とお願いされていましたが嫌がる妻も可愛くて断固として拒否し続けたのを覚えています。今ではまた最初のように綺麗に剃りあげツルツルの状態をキープしています。
最近妻が永久脱毛を試みようとしているのでその前にもう１度生やしてほしいとお願いしてみるつもりです(笑)
私を虐めてくれる、女王様。 出会い系でのセックス告白体験レポート
ネット掲示板で香織様（仮名）という女王様と出会いました。
香織様（仮名）は会う度に私を虐めてくれます。
その虐め方は毎回違います。
ヒールの踵部分で私の身体を踏んだり、
両手に手錠をかけ自由を奪った状態で全身を舐めてきたりと本当に様々です。
香織様（仮名）はこういった感じでとことん私を虐めてくれます。
先日、お会いした時は私のお尻を何度も何度も叩いてくれました。
一叩き一叩きの振動が全身に伝わってきて・・・
終わった後は香織様（仮名）の愛の手形がはっきりと残りとても興奮しました。
次はどんなふうにして私を虐めてくれるのか・・・楽しみです。
穴空き下着と淫乱女 出会い系でのセックス告白体験レポート
二週間ほど前、掲示板で知り合った四十一歳の人妻Ａ子とホテルへ行った。
ホテルに入るなり、Ａ子はこう口を開いた。
「今日の下着は特別なんです。見ていただけますか？」
Ａ子の急な発言に私は驚いた。
驚きのあまり私は問いに何と答えたらいいか分からず返事を躊躇してしまった。
早く私に下着を見せたいのか、私が返事を躊躇してい間にＡ子は服を１枚ずつ脱ぎはじめている。
少しずつＡ子の肉体が露わになっていく。
スカート、シャツを脱いだＡ子は下着姿になった。
Ａ子が特別だと言った下着に私は注目した。
しかし、どこが特別なのか私には分からなかった。
どう見ても普通の下着。
（なんだ、普通の下着じゃないか・・・。）
そう思ったが、Ａ子がベッドの上でМ字開脚をした時、特別の意味が分かった。
Ａ子のパンティーには穴が空いていた。
まんこの部分だけ布が無かった。
まんこがハッキリと見える・・・
こんな卑猥な下着を実際に見るのは人生初。
私はしばらくの間、卑猥な下着姿のＡ子に魅入ってしまった。
そんな私にＡ子がこう言ってきた。
「あなたがそんなに見るから興奮してきました。」
Ａ子はそういうとまんこに右手人差し指と中指を当てた。
おまんことＡ子の指が密着した瞬間、くちゅっという卑猥な音が聞こえた。
「ほら、そんなに見るからこんなに濡れてきました」
そう言いながらＡ子はベッドから離れ、私のもとへ歩み寄ってきた。
そして、さっきまでまんこを触っていた指を私の目の前に出してきた。
Ａ子の指には、卑猥な愛液がねっとりと絡みついていた。
Ａ子がその指を動かすと糸まで引いていた。
「早くあなたのおちんちんを入れて、これ以上エッチな液が出ないように栓をして下さい」
私の耳元でＡ子はそう囁いた。
Ａ子の卑猥な言動に私のちんこ興奮しは衣服の下で今にも爆発しそうなくらいに膨れ上がっていた。
私はちんこを解放した。
ちんこには先走り汁がべっとりと付着していた。
そのちんこを私はＡ子のまんこの中へ。
ちんことまんこが触れ、愛液と先走り汁の絡み合う音が聞こえる。
最初はくちゅ、くちゅ、といった小さな音だったが、
性器の擦れ合う速度が速くなっていくと同時にぐちゅぐちゅと大きくなっていった。
「駄目、いきそうです」
「私もいきそうです」
そんな言葉を交わして間もなく、私達はオーガズムに達した。
卑猥な下着も初めて。
Ａ子のような淫乱な女も初めて。
初めてのだらけのセックスにとにかく私は大興奮だった。
４人の精子を味わっています 出会い系でのセックス告白体験レポート
３０代後半の女です。
現在、セフレが４人います。
４人とも出会い系サイトで知り合いました。
この４人とセックスをしたら必ずやっていることがあります。
それは、、、
口内射精です。
私が精子を飲むことが大好きなので^^
口内に出してもらったら、まず精子の味と濃さを吟味します。
甘かったり苦かったり、淡泊だったり濃厚だったりと様々です。
こんなふうにセフレによって味や濃さは様々なので、毎回違った精子を楽しむことができています。
吟味後は、飲み込み体内へと吸収します。
１回だとなんだか勿体ない気がするので、２回に分けて飲み込みます。
全て飲み込んだら終わり、、、ではありません。
最後にあと１つだけすることがあります。
おちんちんに残っている微量の精子を舐めとることです。
これを舐め取ってから、ようやく終わりです。
、、、といったことをセックスの度にやっています。
巨乳との出会い 出会い系でのセックス告白体験レポート
某出会い系サイトで知り合った女との話。
細見の女の子が好きだったから、今までは貧乳の女の子としか経験が無かった。
そうゆう俺にメールしてきたのがF子。27歳独身。色白でFカップの巨乳。
少しぽっちゃりしててあんまりタイプじゃなかったけど、どうせ一夜限りのつもりだったから会ったその日に
ホテルに連れ込んだ。
F子は控えめで部屋に入っても恥ずかしそうにソファーに座った。
F子の緊張をほぐしてやろうと、飼っているペットの話とか他愛もない話をわざとして盛り上げた。
でもよく考えてみたら、
ここまで着いてきたのはF子だってセックスしたいからに決まってるじゃないか！
あんまりタイプじゃない女のご機嫌取りがめんどくさくなったのか知らんけど、そう考えることにして
F子にシャワーを促した。
素直にシャワーを浴びに行くF子。
シャワーの音がしだしたのを確認して、今チャンス！
急いで服を脱ぎ捨ててF子がいる風呂場に行った。
ガチャッ！
ドアが開く音に驚いたF子が振り向く。
全裸のF子を後ろから抱きしめる。
後ろから胸を揉むが、想像以上にでかい胸を持て余してしまう。
体を洗っていたホディーソープで全身がぬるぬるした感じ。
軽いローションプレイだ。
浴槽の淵にF子を座らせ、足を開かせた。
恥ずかしそうにしている表情がたまらんかった。
座らせたままクンニ。
俺の舌がクリトリスに触れるたびに体がビクビクなってる。
気持ちがいいのか、恥ずかしがってたくせに自分からどんどん足を開いていく。
クンニしたままアソコに指入れ。糸が引くぐらいグチョグチョになってる。
「俺も気持ちよくして。」
F子の口は小さいみたいで、歯が当たってちょっと痛かった。
気分が萎えかけたから
「パイズリして。」
嫌な顔されると思ったのに、素直にしてくれた。
石鹸でヌルヌルしたパイで俺の息子をはさんで上下にワッサワッサ動いてる。
初めての感覚でめちゃめちゃ興奮した。
巨乳に挟まれた俺の息子がもうパンパンでガマンできずに発射してしまった。
「いっちゃったね。久しぶりだった？」
結局その後俺の息子は力を取り戻せず、
挿入なしにそのままお別れ・・・・情けない・・・・
