顔面騎乗位、初体験。 出会い系でのセックス告白体験レポート
顔面騎乗位というものを初めて体験しました。
相手の男性は出会い系サイトで出会った45歳の人です。
最初は恥ずかしいという気持ちが強くて、腰の動きもぎこちないものでした。
でもそれは最初だけで時間が経つにつれて慣れ・・・気付いたらがんがん腰を動かしていました。
あまりに気持ちが良かったので、今まで出したことがないくらいの声も出てしまって。
その声を聞いた彼はより一層舌の動きを速めて、クリちゃんを吸ったり舐めたりしてきました。
「あっんんん・・・!そんなにしたら・・・イっちゃう・・・!!」
一瞬身体がビクっとなり・・・次にオマンコが痙攣をはじめました。
その後身体の力が抜け、私は男性の顔に思いっきり座り込んでしまいました。
すると彼はまた舌を出し、私のオマンコを舐め出しました。
イったばかりで敏感になっているクリちゃんを主に・・・です。
くすぐったさで私は耐えきれなく、立ち上がろうとしました。
しかし、彼に下半身をしっかりと掴まれ立ち上がることはできませんでした。
何度も何度も離れようとしましたが、彼の力にはかなわず・・・ダメでした。
「お願いだから・・・辞めて・・・このままだと出ちゃう・・・」
そう言ったにもかかわらず、彼が舐めるのを辞めてくれなかったので・・・オシッコを漏らしてしまいました。
オシッコは止めたくても止まらず、たくさんの量を彼の顔の上に出してしまいました。
彼が私を顔の上から解放してくれたのは、オシッコが全て出終わってからでした。
超ドSな彼との出会い。 出会い系でのセックス告白体験レポート
ドMな私を虐めてくれる男の人を探すために出会い系を利用しました。
利用し初めて約1年、これまでに7人の男性とお会いすることができました。
出会えた方はどの方もドSな方で私を虐めて下さいました。
その中でもTさん(50代前半)は「超」が付くほどのドSな方で、私をとことん虐めて下さいました。
恥ずかしい言葉を言わされたり・・・・・
乳首を強く摘ままれたり・・・・・
お尻は真っ赤になるほどに叩かれたり・・・・・
そして・・・・・激しいイマラチオ・・・・・
私の頭を両手で固定し、彼が前後に腰を激しく動かすものですから苦しくてたまりませんでした。
何度も嗚咽を漏らしました。
苦しさで目からは涙までも流れ出てきました。
でも・・・・・それはドMな私にとっては何よりの快感でした。
Tさんとはまた近々お会いする予定です。
次はどんなふうに私を虐めて下さるのでしょうか?
想像するだけで何だか興奮してきます・・・・・
Hが上手い人に当たらないかなあ 出会い系でのセックス告白体験レポート
彼氏はいないけど性欲や大事にされたい願望が強かった私。
最近出会い系を使うようになった。会っても会わなくてもちやほやされて楽しい。
1週間で2人と会って、いつもと違うHを体験した。
2人目とは、夜水辺のベンチでした。最初座ってやるから奥まで入って気持ちが良い。
嫌じゃないのに、気持ち良すぎてイヤイヤいいながら突かれてた。
ゴムはしてたけど、中にビュッと温かいものが出てきたのが分かった。
抱き合ってキスして次はバック、かなり積極的に求めてくるから大事にされてる風に思えた。
2人目は窮屈な体位が好きみたいで立ちバックや私を抱え上げて上下する。
声は出したけど、実際気持ちよくはない。抱えられてるから気が気じゃない。
しかもイクのが遅くて、すごく疲れた。
やっぱり私は普通のHの経験が多くてそれが一番気持ちよかったから普通が良いと思うけど、本当は、こんな変わったHでも気持ちいと思えるような相手が欲しいな。
Hしてはそのたびにイケなくて、帰って一人でイジってるから。
M顔のSって興奮するね 出会い系でのセックス告白体験レポート
出会い系とかまぁ会えたらラッキーくらいの気持ちで、始めたんですよ。
俺は、お食事から~とか綺麗な嘘ついて会うのは嫌なタチだから、プロフにありったけ書いてた。
【変わった性癖持ってます、Mです、Sの人いたら連絡下さい】って。
そしたら2週間目、仕事終わりメールチェックしたら女の方からメール来てて、
【プロフ良いですね、私Sなので自信ありますよ】だって。
それからオレの仕事が忙しくて3週間くらいメール交換しながらオナニーしてたんだけど
やっと一段落して、それじゃ会いましょっかってなった。
待ち合わせすると現れたのはスタイルいい~ロリ系顔女子。いやいやこのツラはMだろ!って突っ込んだw
取りあえず呼び名はロリ子にしよう。
もうお互いメールで焦らされまくってるから、ホテルへ直行。
部屋選ぶパネルのところからロリ子が俺のアソコ触る触る。
半立ちになったまま部屋に付くと、ロリ子は俺の社会の窓を開けて、ブルンって俺の肉棒を出した。
もうギンギンになったそれをロリ子がぱくっと咥える。立ったままだったから気持ち良すぎて膝ガクガクなってた。
ストロークがだんだん早くなるわグチョグチョ音はするわで大興奮。
「ああもう、イクよ、あぁっ・・・!!」
俺はロリ子の口で思いっきり発射した。
ロリ子の口から抜くと、その場にしゃがみ込んでしまった。
「はぁ・・・気持ち良かったぁ??」とロリ子。
「最高だし、マジで」
「休みなしだよ!今度はベッド行こう!」
とベッドに移動しすぐに素股。イッて間もないから体がビクついて止まらない。
「私も気持ちよくなってきちゃった・・・舐めてぇ」
ロリ子が俺の口にビラビラを押し付ける。
「うぐっ、ぺろぺろ・・・」苦しいしちょっと匂いがするけど、それがたまらない。
必死に舐め続けた。すると、ロリ子がビクッとなってから、マンコから液体が流れ出てきた。
「い、イッちゃったよ・・・上手いんだね」
しかしそれでも間髪入れずロリ子は俺の肉棒をマンコに挿入。
騎乗位で、なんでこんなに早く腰動かせるんだってくらい上手い。
「気持ちいっ!!俺くんのち●ぽ気持ちいっ・・・!!」
と締めたままズンズン出し入れしてくる。俺は足を広げていたけど我慢できなくなってイク体勢(膝をピンと伸ばす)になった。
「あぁーーーっイクーーー!!!」
二人で同時に果てた。ロリ子はぎゅっと俺を抱きしめて、
「今度は目隠しでもやろっか!」と楽しそうに話してたw切り替えはぇえw
叔父様との無制限絶頂・・ 出会い系でのセックス告白体験レポート
出会い系を通じて知り合った素敵な叔父様と肉体関係・・・
まだ難しいエッチとか良く知らない私に色々なことを教え込んでくれます。
この前は叔父様が持ってきてくれたボンテージを装着して、SMプレイをしました。
そして私の穴にバイブを入れたまま放置・・・
叔父様が時々バイブのレベルを上げたり下げたりしますが、基本的には私を放ったらかしにします・・
私はバイブの振動と拘束されているハレンチな状況と、私のことをじっと見ながらタバコを吸っている叔父様に感じてしまい、微弱な振動にも関わらずその場でイってしまいました・・・
イった後も叔父様はバイブを抜いてくれなかったので、私はそのままの体勢でヨダレを垂らしながら何度も何度もイキました。
私が必死に耐えていると叔父様は「良く頑張ったね」と言って拘束を解き、私を抱えてベッドに行きました。
そして優しく愛情のこもった愛撫で私をたっぷりと湿らせ、叔父様の太くて固いペニスをゆっくりと私の穴に挿入してきました。
バイブでイったばかりだったので入ってきただけでとても感じてしまい、私は悲鳴をあげてしまいました。
叔父様は私の首筋や乳首にキスをしながら、ゆっくりゆっくりと腰を動かします・・
いつもなら全然平気なくらいのスピードですが、感度が高まっている私は叔父様が数ミリ動くたびに有り得ないくらいの声を出していました。
それでもわざと私がイカないくらいの弱さで意地悪に焦らす叔父様。
私はあまりの気持ち良さに頭がクラクラしてきました。
「○○、イキたいのかい?」
叔父様が聞きました。分かっているくせに、意地悪です。
「イキたい・・ですぅ・・・」
私が涙目でそう言うと叔父様はさっきとは打って変わって猛スピードでピストンを始めました。
「あんっっ!!あぁっっ!!あぁぁぁっ!あ゛ぁ゛ん゛っっっ!!!!!」
私は今までの数倍とも取れる大絶叫をしたのち、叔父様と同時にその日一番の昇天を味わいました。
とっても気持ち良かったです・・。