飲みの席から一転 乱交セックス告白体験レポート
久々に高校時代の友達と会って大盛り上がり。
はじめは友達3人と飲んでいたんですが、途中から隣のおじさん集団と仲良くなり、一緒に飲み始めました。
その時からおじさんもさりげなくボディタッチをしてきたんですが、私たちは「もーダメでしょ!」って言いながらベタベタしていました。
ホントお酒の力って怖いです(笑)
お相手は50代半ばの2人組。
小太りで頭もちょっとキテる感じで、ザ・日本のサラリーマンという雰囲気を醸し出していました。
もうそろそろお店が閉まるということで、6人はとりあえずお会計をして外にでました。
「私もう帰らなきゃ!終電が・・・」
と友達の一人が戦線離脱。
こちら2人、おじさん2人のできあがった5人衆。
するとおじさんの一人が
「俺たちと遊びに行こうよ」
といって、ラブホテル街に連れていかれました。
「カラオケだと狭いし、ホテルならカラオケもできるから」
・・・って、今考えたらおかしな理由なんですが、その時はかなり酔ってて早く休みたかったというのもありOKしてしまったんです。
おじさんがフロントにお願いして、4人入ることができました。
それから飲みなおしながら大人の話や恋の話などをしていたら、いつの間にか隣でおじさんの一人と友達が脱がしあいをしていました。
それもじゃれ合いじゃなく、下半身触ったり胸揉んだり結構すごい感じで・・・。
私は急に恥ずかしくなって、ちょっと!みたいな感じで止めたんですが
友達はあっという間におじさんの硬くなったものを舐めていました。
それに触発されたのか、私の隣にいたもう一人のおじさんが
「いいねぇ、エッチだねぇ」
と言いながら、フェラをする友達のアソコをぺロぺロと舐めだしました。
友達の甲高い喘ぎ声が部屋中に響き、一人残された私もあっけにとられながらも大興奮。
友達のアソコを舐め始めたおじさんが
「君もおいでよ、君は俺のこれ舐めてよ」
と私にいい、すでに立派になったそれを見せつけてきました。
私もブルンブルンと揺れるそれに惹かれてしまい、
手で扱いたり舌で舐めたりしていました。
おじさんは時々ビクビクと身体を震わせて、感じているのが分かりました。
それからは、どちらに固執するわけでもなく、友達にいったり私にきたりして交互に挿入する乱交状態になっていました。
こんなにアブノーマルな状況でセックスするなんて初めてだし、何回も挿れられていたら気持ちよすぎて・・・多分最後の方白目むいて見せられない顔になっていたと思います(笑)
朝になって、やけに騒がしいな~と思ったら友達が
「ヤバいヤバい!何したっけ~~!!」
と泣きそうな顔で私にしがみついてきました。
おじさんの姿はもうなく、フロントに電話をすると支払いは済ませてあるとのことでした。
私も一緒に騒いでみましたが、本当はまたやってみたいな、楽しかったなぁと思っています(笑)何かに目覚めてしまったかもしれません^^;
JC3人と中出しハーレムSEX 乱交セックス告白体験レポート
(※人物名は区別のためであり、全て架空の人物である。)
大学生のとき塾講師のバイトをやっていて、生徒から告白されることもしばしばあった。
そんな生徒の中で、中3の美咲って子は結構美形で発育もよかった。個別で教える時とかに、こっそり胸チラを拝んでオナニーのおかずにしてた。
ある日、美咲の個別指導の振替で人の少ない日曜に教えてると、美咲(仮名)が恋愛トークをし始めた。「先生は付き合ったことあるの?」とか「どんな人がタイプ?」とか質問攻めにあい、そのうちセックスの話になってきた。
美咲は中2の頃に処女を捨てたそうで、セックス自体は好きらしい。気持ちよくなるまで経験したことがなく、上手い人にメチャクチャにされたいと言っていた。ムラムラしてきた俺は、「じゃあ今度俺の部屋でやってみるか?(笑)」と冗談で言ってみた。すると、あっさりOKしてくれた(後に解ったが俺のことが好きだった)。
数日後、美咲を部屋に誘った。美咲の服を脱がして、裸を観察。JC・JK好きの俺はふくらみかけのおっぱいと薄いヘアだけでも興奮するのだが、美少女の中学生ってことで異常な位勃起してた。
我慢できずにディープキスしてベッドに押し倒し、手マンやクンニ、乳首攻めで愛撫をしまくった。美咲もかなり感じて喘いでたがお構い無しに攻め続け、一度逝かせた。美咲は他人に逝かされるのは初めてだったので、ぐったり放心状態だった。
少ししてから、ハグとキスで30分程イチャイチャして再開。フェラをさせたが当然上手くなくもどかしいので、ゴムを付けて挿入することに。経験数1人の綺麗なJCマンコにゆっくり味わうように入れた。あまりの興奮でがっつきそうになったが落ち着いて、気持ちよくさせるために中を探った。反応が良い所を見つけ、緩急つけつつ攻めた。美咲も夢中で感じてるらしく、かなり激しい反応だった。
思いっきり美咲を逝かせ、俺も普段と比べ物にならないくらい気持ちよくて大量に出した。
その後、2回してお風呂でイチャイチャ。美咲のことをちょっと好きになりかけてたのは言わなかった。その日以降、美咲は休日に部屋に来てくれセックスが当たり前にになっていた。
夏休み頃には俺に惚れてるせいか、かなり言うことを聞いてくれるようになってきたので、「複数プレイがしたい」と頼んだ。はじめは嫌がったが、なんとかお願いを聞いてくれ美咲の友達を2人呼んでくれることに。もちろんブスやデブとはしたくないので、プリクラを見せてもらいある程度指定しておいた。一応俺は顔だけは平均以上だったから、美咲の友達も興味津々だったみたいで来てくれることに。事前に彼女たちに親には友達のところへ3日間泊まると言わせておいた。
4P決行当日、JC3人が俺の部屋に来た。友人の千枝・由紀(二人とも仮名)は予想以上に可愛く、千里はボーイッシュで太ももがエロく、由紀は小さくてセミロングの愛くるしい感じだった。
最初は3人で飯食って談笑してたが、我慢できなかったのと雰囲気作りのため美咲とキスや愛撫を始めた。千里と由紀には側で美咲とのセックスを見ててもらい、2人をその気にさせた。その後、まずは千里を引き寄せた。この日のためにピルを用意してあったので、当然生挿入。
日焼けした千里の身体がエロくて、久々にがっついた。バックで激しく突き、千里だけを逝かせた。
ガチガチに勃起したまま由紀を正常位で犯し、思いっきり中出しした。3人ともセックスすることに抵抗がなくなり、そのあとはしたい放題に生中出しを繰り返した。どの子も独特の魅力がある上に、JCに中出ししまくるという背徳感のため飽きることなく身体をむさぼった。
俺は3日間をできるだけ楽しむためにルールを決めた。
①部屋にいるときは常に全裸。
②したいときにしたいだけセックスしてもいいこと。
③ゴムは一切使わないこと。
というもので、皆ゲーム感覚で受け入れた。
俺の部屋では可愛い女子中学生が3人裸でくつろいでいて、それぞれが好きな時に求めてきたり俺が襲ったりというハーレム状態になった。美咲が寝転んでテレビを見ている時に寝バックでハめたり、千里が四つん這いで物を取ってる時にバックで犯し、皆が寝静まった頃に由紀とこっそり愛し合ったり等・・・。
2日目に面白いゲームを計画した。JC3人のお尻を並べ、俺が順番にハメていくものだ。ただし1人に挿入した時は10回のピストンまでとし、逝くまで順に女の子に入れる。中学生のマンコを3人同時に食べ比べできて興奮がヤバかった。
とにかく3日間はJCと好きなだけ生中出しハーレムセックスを堪能しまくった上に、上玉のセフレ二人が手に入った。
彼女たちとはその後も個別でセックスしたり、複数でしたりとかなりいい思いをさせてくれ、現在でも関係は続いている。
乱交鑑賞 乱交セックス告白体験レポート
某掲示板サイトで「○○で本日乱交をします。参加または見にきませんか?」という募集を見つけた。
しかし、参加するのなら単独でも良かったが、鑑賞だけというのはカップル限定だった。
彼女はいるがけっこう恥ずかしがり屋なので、そういうのは無理だと思った。
でも、どうしても見に行きたかったのでダメ元で彼女を誘ってみることに。
・・返事は・・
(言ってみるもんだ)意外にもOKと返ってきた。
乱交が行われるホテルに入った俺達。
部屋に入ると、3組のカップルと単独男子が2人いた。
3組ののうち一組くらい俺達と同じように、鑑賞だけのカップルがいると思った。
聞くと、皆参加者ということだった。
そう、鑑賞カップルは俺達だけ。
その後、自己紹介を簡単に済ませ、しばらくたわいない話をしていた。
ある1組のカップルと話に夢中になっていると、いつのまにか単独男性2人とカップル2組が絡み合っていた。
絡み合う男性達のちんちんは硬くなり、上を向いていた。
「すごい・・・」俺は思わずつぶいやいてしまった。
実は乱交というものを実際に見るのはこれが初めて。
AVでは何度も見たことあるが。
ふと俺は彼女のほうを見た。
彼女の目は泳いでいた。
乱交している人達の様子を見たり、下を向いたりと視線を一点に預けることができていなかった。
「もしかして恥ずかしい?」俺は彼女に尋ねた。
彼女は恥ずかしそうに小さく頷いた。
この時はそう小さく頷き返事を彼女だったが、慣れてきたのか最後の方は一点を見つめるまでになっていた(笑)
乱交に参加した全ての人のオーガズムを見終わった俺達。
帰りの車の中で初めての乱交を見て、相当興奮していた。
家までには20分ほど車を走らせれば着く道のりだったが、我慢できずに途中のラブホテルで絡みあった。
彼がいきなり・・・ 乱交セックス告白体験レポート
私はごく普通の会社員です。
付き合って2年になる彼がいるんですけど、彼とは友達の紹介(ベタですけどw)で知り合いました。
今回の週末はお泊りが出来そうだったので、金曜に彼にメールでその旨を伝えてわくわくしながら寝ました。
当日、彼の家に行ってみると、なんと私達の間を取り持ってくれた友達(男)が家にいました。
『いらっしゃ~い!』と元気に二人に迎えられる私・・・多少ビックリしましたがワイワイ盛り上がって話すのも最近ご無沙汰だし、と思って一緒に家でゲームしたり話したり普通に過ごしました。
そして夕方になり辺りも暗くなって、友達も気を利かせて帰るかな?と思っていたら
いきなり彼に押し倒されてしまいました。
『な・・・なに??!』
友達は、お~と言って近づいてきました。
そして彼はキスしながら服を器用に脱がせて、私は裸になってしまいました。
混乱していると、彼は離れていきました。そして、友達が私の口に硬くなったモノを無理やり押し込み、彼が下の濡れた穴に自分のモノをずぶぶっ!と差し込んできました。
『やあぁ・・・!!んぐっ・・・』
下からも突き上げられ、口には太い男性器をくわえさせられ、不覚にも下はもう限界に・・・。
もうイク!!と思った瞬間、二つの穴からズルっと二人のモノが抜けました。
私はイク寸前の状態のまま、二人は激しく手で自身をしごき、白い液体を私の胸に吐き出しました・・・。
それから私は目覚めてしまって、普通のHでは足りなくなり、彼と友達と3人で夜を過ごすことが日課になっています。
エッチな夢を見ました。 乱交セックス告白体験レポート
昨日、とてもエッチな夢を見てしまいました。
複数の男性からクリトリスや乳首におもちゃをあてられるという夢です。
クリトリスには電マを当てられ、乳首にはローターをあてられていて。
あまりの気持ち良さにおかしくなってしまいそうで、思わず「やめて!」と叫んでしまいました。
それでも、男性達はやめようとはしません。
私は足をバタつかせ、その気持ちよさから少しでも逃れようとしました。
すると男性達はその足を抑えつけ、さらに強く電マやローターを押し当ててきて。
「んんっ!・・・・・やめて!・・・・・」
「本当はやめてほしくないんだろ?・・・・・こんなに濡れてるじゃないか・・・・・」
1人の男性がそう言って、さらに強く押し当ててきました。
「・・・・・もうダメ!・・・・・!!!!!イク!」
夢の中だというのに思いっきりイってしまいました。
この夢のおかげで、朝の目覚めはとても良かったです。!(^^)!