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穴空き下着と淫乱女 出会い系でのセックス告白体験レポート

二週間ほど前、掲示板で知り合った四十一歳の人妻A子とホテルへ行った。

ホテルに入るなり、A子はこう口を開いた。
「今日の下着は特別なんです。見ていただけますか?」
A子の急な発言に私は驚いた。
驚きのあまり私は問いに何と答えたらいいか分からず返事を躊躇してしまった。

早く私に下着を見せたいのか、私が返事を躊躇してい間にA子は服を1枚ずつ脱ぎはじめている。
少しずつA子の肉体が露わになっていく。
スカート、シャツを脱いだA子は下着姿になった。

A子が特別だと言った下着に私は注目した。
しかし、どこが特別なのか私には分からなかった。
どう見ても普通の下着。

(なんだ、普通の下着じゃないか・・・。)
そう思ったが、A子がベッドの上でМ字開脚をした時、特別の意味が分かった。

A子のパンティーには穴が空いていた。
まんこの部分だけ布が無かった。
まんこがハッキリと見える・・・
こんな卑猥な下着を実際に見るのは人生初。
私はしばらくの間、卑猥な下着姿のA子に魅入ってしまった。

そんな私にA子がこう言ってきた。
「あなたがそんなに見るから興奮してきました。」

A子はそういうとまんこに右手人差し指と中指を当てた。
おまんことA子の指が密着した瞬間、くちゅっという卑猥な音が聞こえた。

「ほら、そんなに見るからこんなに濡れてきました」
そう言いながらA子はベッドから離れ、私のもとへ歩み寄ってきた。
そして、さっきまでまんこを触っていた指を私の目の前に出してきた。

A子の指には、卑猥な愛液がねっとりと絡みついていた。
A子がその指を動かすと糸まで引いていた。

「早くあなたのおちんちんを入れて、これ以上エッチな液が出ないように栓をして下さい」
私の耳元でA子はそう囁いた。

A子の卑猥な言動に私のちんこ興奮しは衣服の下で今にも爆発しそうなくらいに膨れ上がっていた。
私はちんこを解放した。
ちんこには先走り汁がべっとりと付着していた。
そのちんこを私はA子のまんこの中へ。
ちんことまんこが触れ、愛液と先走り汁の絡み合う音が聞こえる。

最初はくちゅ、くちゅ、といった小さな音だったが、
性器の擦れ合う速度が速くなっていくと同時にぐちゅぐちゅと大きくなっていった。

「駄目、いきそうです」
「私もいきそうです」
そんな言葉を交わして間もなく、私達はオーガズムに達した。


卑猥な下着も初めて。
A子のような淫乱な女も初めて。
初めてのだらけのセックスにとにかく私は大興奮だった。

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出会い系でのセックス告白体験レポート 
| 【2011-03-29(Tue) 18:19:31】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

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