いろんな場所で 野外セックス告白体験レポート
いろんな場所のHが病みつきになっちゃった。
前に知り合った、ちょっとおじさんのセフレが、いろんな場所でのHをしてくれたら・・・はまっちゃいたの。
もちろん、外でするんだけど・・・公園や海やプールに始まり、路地裏・ビルの非常階段・知り合いの会社の応接室・電車・公衆トイレetc。
一番感じたのは、自分の家の庭かな・・・。
家族が留守の時に、リビングでHしながらそのまま庭に・・・。知り合いに見られそうでドキドキしながら・・・。おじさんの卑猥な言葉に感じながら・・・。いっちゃった。
田舎の駐車場でハプニング! 野外セックス告白体験レポート
車って野外で合ってますか?笑
まあそれは置いといて・・・
彼は車が大好きで乗り回してます。でも私は免許取ってから3年くらいペーパーです。
1回、ちょっと運転してみたい!って言ったのがキッカケで
田舎の駐車場なら空いてて練習できるんじゃね?ってことでドライブがてら郊外へと向かいました。
最初はジャ○コとかデカいショッピングモールで買い物したりゲームしたりして過ごしました。
「そろそろ探そうか、駐車場」「うん」
そして草が茂ってる廃れた駐車場につき、彼と席を替わりました。
シートベルトやペダルやミラーを調節して、いざ!という時に
彼がキスしてきました・・・。
「何すんのっ」ベベッと彼を剥がして(笑)運転しようとしたら
今度は右手で胸を揉まれて、左手で私のおまたをサワサワ・・・。
ふと彼のおまたを見ると、立派なデニムのテントが張っていました・・・笑
「練習は後、ね」と耳元で言われて、もうメロメロになっちゃいました。
私のパンツをおろして自分のもおろして、慣らしていないのにいきなり奥まで入れてきました。
「いやああああっっっ!!」「すげー締まってる・・・」
すごく痛くて殴ろうと思ったくらいだったけど、動かされていくうちにだんだんきもちよ~くなってきました。
彼はすごく興奮してきたようで、「外に出よう、外!!」と無謀なことを言い出しました・・・。
車に手をついて、彼は猛スピードで腰を叩きつけてきます。
「もうやだあ・・・!!」私は気持ち良くて立てなくなってストンと地面に座りました。
彼のモノがズルっと抜けて、彼はビックリした顏をしていました。
しかしもうイク寸前だったみたいで、「ああ・・・もうダメだ・・・!」
と言いながら次の瞬間、車の窓に発射してました・・・。
彼はしばらく愛車にかけてしまったことに落ち込んでいました(笑)
というか私は何しに行ったんでしょうね??
運転の練習は、後日女友達と仕切り直しましたとさ★
彼と人気のない場所へ行けば襲われると学習したので(笑)
ノーパンで外出しました。 野外セックス告白体験レポート
なんだかムラムラした気分だったから、ノーパン&ミニスカで買い物に。
店内ではわざとおまんこが見えるように、屈んで下のほうの商品を手に取ったり。
それから、男の人の前で私物を落として拾う時に股を大きく開いてみたりだとか。
こんな感じでけっこう大胆に開いていたんだけど、気付かない人の方が多かった。
遠慮して見ちゃいけないと思ったのかな。
そんなこんなで結局、私がノーパンだと気付いた男の人は2人。
この2人は、気付いてからはずっと私の後をつけてきてた。
せっかくだから2人にもっと見せてあげようと思って、彼らの前で商品を取るふりをして股を大きく開いて見せた。
それを何度か繰り返した。
ふと1人の男性の股間部分に視線を向けると、興奮しちゃったのか少しふっくらしてた。
ついでにもう1人の男性の股間部分も見てみた。
同じように膨らんでいた。
2人のその様子に興奮した私。
おまんこが疼きだして・・愛液がたくさん溢れ出してくるのが分かった。
その場で触ってどれだけ濡れてるか確かてみようと思ったけど、オナニーに発展しそうだったから辞めた。
とりあえず少しでも興奮を落ち着かせようと思って、エッチなことは一切考えずに店内をぐるっと一周してみた。
無理だった。
結局、一時買い物を中断し、トイレでオナニーして興奮解消☆
嬉しいような恥ずかしいような。。 野外セックス告白体験レポート
季節外れの話だけど聞いてください^^
夏の夜、彼と二人で散歩してたんです。
私は物陰でチューとか出来たらな~、なんて淡い想像してたんです。
二人で話しながら海の方に行くと、岩の陰から男女の声が聞こえました。
私は最初、おばけかと思って固まってしまいました。怖がりなんです(笑)
すると隣にいた彼が『ちょっと違うところに行こう』と少し強引に腕を引っ張りました。
恋愛どころかホラー体験をしてしまったという状況でした。
そして少し離れたところで、彼はいきなりキスしてきました。
いきなりのことで目をばっちり開けたままのキス。
そして、ゆっくりと胸、下の方に手が伸びてきて・・・
私はどうしたの?!と声を掛けました。そしたら・・・
『あれはカップルがHしてた声だった』
って・・・。彼のズボンは確かにパンパンに張っている気がしました。
いい・・・?って切なそうな声で聞かれたので、何か可愛いなって思っちゃって(笑)
静かに頷いて、少し草のクッションがあるところで、彼が入ってきました。
何回か彼の腰が動いた後
『あっ・・・もうイク・・・!!』彼は興奮しすぎてたのか、すぐイッてしまいました。
私はイケませんでしたが、初めての野外ですごく興奮していつもより濡れてぐっしょりでした。
しばらく抱き合っていたら、さっきのカップルと思わしき二人がこちらへ。
『気持ちいいでしょ?!外でHするのも^^』と彼女さんが声を掛けてきました。
さっき逃げた気配と、たぶんH中の声も全部聞かれてたのかな・・・。
そう思うと、彼と二人で赤面してしまいました///
おとなしい彼の一面が見れてすごく良い思い出になった今年の夏でした☆
繁みの中 野外セックス告白体験レポート
出会い系で出会った年下の男の子と2回目のデートの日に、
家の近くの公園で待ち合わせしました。
5分前くらいについたのに、男の子はもうベンチに座ってて、
「早く来たね^^」
「女の子を夜の公園で一人で待たすわけにはいかないじゃん!」
ちょっと男らしさに惹かれてました。
なんか、学生時代みたいに、二人で缶ジュース飲みながら、楽しくお喋りしてたんです。
気が付いたら、あたりは真っ暗で人数も減っていたんですけど、
少し離れたベンチにカップルが座ってました。
相手は私たちに気が付いてなかったのか、キスをし始めました。
真っ暗だし、盛り上がってたみたいで、どんどんエスカレートしていって、彼氏のほうは、彼女の服の中に手を突っ込んでいろんなところを触っています。
私はみないようにしていたら、男の子は凝視していました。
そしてカップルは、繁みの中に消えていきました。
ちょっと気まずい沈黙が続いた後に、
「キスしていい?」
興奮しているみたいで、私の返答も待たずに、唇を奪われました。
すっごい濃厚なキス。
「おっぱい触ってもいい?」
私のブラウスの下から手が入ってきます。
最初はブラの上から触られてたんですけど、手が後ろへ、、、
ホックが外されて、私の乳首をクッリクリとし始めました。
「あっ、、」
思わず声を出してしまったら、
興奮しきった彼が、私の手を引いて繁みのほうへ、、、
立ったままクンニをされました。
もう私はビショビショにぬれてて、クンニでイってしまいました。
私も大きくなったおチンチンを優しくペロペロと舐め舐めしてあげました。
そのまま立ったまま挿入、バックで突かれまくって、男の子がイっちゃう前に私は2回もイっちゃいました。
普段のセックスの何倍も気持ちよかったです。