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繁みの中 野外セックス告白体験レポート

出会い系で出会った年下の男の子と2回目のデートの日に、
家の近くの公園で待ち合わせしました。
5分前くらいについたのに、男の子はもうベンチに座ってて、

「早く来たね^^」

「女の子を夜の公園で一人で待たすわけにはいかないじゃん!」

ちょっと男らしさに惹かれてました。

なんか、学生時代みたいに、二人で缶ジュース飲みながら、楽しくお喋りしてたんです。

気が付いたら、あたりは真っ暗で人数も減っていたんですけど、

少し離れたベンチにカップルが座ってました。

相手は私たちに気が付いてなかったのか、キスをし始めました。
真っ暗だし、盛り上がってたみたいで、どんどんエスカレートしていって、彼氏のほうは、彼女の服の中に手を突っ込んでいろんなところを触っています。

私はみないようにしていたら、男の子は凝視していました。

そしてカップルは、繁みの中に消えていきました。

ちょっと気まずい沈黙が続いた後に、

「キスしていい?」

興奮しているみたいで、私の返答も待たずに、唇を奪われました。

すっごい濃厚なキス。

「おっぱい触ってもいい?」

私のブラウスの下から手が入ってきます。

最初はブラの上から触られてたんですけど、手が後ろへ、、、
ホックが外されて、私の乳首をクッリクリとし始めました。

「あっ、、」

思わず声を出してしまったら、
興奮しきった彼が、私の手を引いて繁みのほうへ、、、

立ったままクンニをされました。
もう私はビショビショにぬれてて、クンニでイってしまいました。

私も大きくなったおチンチンを優しくペロペロと舐め舐めしてあげました。

そのまま立ったまま挿入、バックで突かれまくって、男の子がイっちゃう前に私は2回もイっちゃいました。

普段のセックスの何倍も気持ちよかったです。

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野外セックス告白体験レポート 
| 【2010-11-22(Mon) 19:07:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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