人生最大の修羅場体験 浮気セックス告白体験レポート
いままでの人生の中で心臓がえぐれるほどの修羅場を経験したことはありますか?
私は35年というまだ人生真っ只中の最中に壮絶な修羅場に立ち会いました。
その修羅場の話をしたいと思います。
今はこうして話すことができますが当時は生きた心地がしませんでした。
1年くらい前の話です。
結婚して8年経ち、それなりに妻が女に見れなくなっていた時期がありました。
というのはいいわけで本当は会社の後輩に気になる女性(=M子)がいたのが事実です。
M子はなんとなく私に好意をもっているようでした。
そうなると私も気になります。よく見ると綺麗な顔立ちをしているしスタイルもいい。
一気に男のスイッチが入りました。それから私から食事に誘ったりと結構がっつりいった結果最終的に体の関係まで持ってしまいました。やっぱりスタイルは最高によかったです。
M子は私が既婚者であることを知った上で誘いに乗りました。
私たちの関係は社内でもばれることなく意外と長く続きました。
でも一緒にいればいるほどM子は嫉妬深くなりわがままになりました。
1泊2日で温泉に行った時も「もっと一緒にいたい」と泣き叫び、居てくれなかったら会社にこの関係をばらすとまで脅してきました。
そんなこんなで家に帰れば妻に疑いの目で見られることも暫しありました。
そんなM子に耐えられなくなり私は別れを切り出しました。
私「M子、オレたちもう別れよう」
M子「…うん、やっぱり…そうだよね…なんとなくわかってた。」
意外と素直に認めて拍子抜けしていました。
M子「でも1つだけ、お願い聞いてくれない?」
M子のお願いは私と妻で暮らしているマイホームに行きたい、しかも最後にそこで関係を持ちたいということ。
さすがに厳しかったけど聞いてくれないと会社にばらすと脅され了承しました。
妻も共働きで平日のお昼の家には誰もいないのでお昼休憩の時間にM子を連れて家に行きました。
家は予想通り静かで誰もいませんでした。そしていつも妻と寝ている寝室に行きました。
そこからはなかなか進めず、急にM子が泣きながらキスをしてきたことで始まりました。
スタイルや体の相性はよかったのでこんな時でも私は興奮していました。
M子「これで最後か…今までありがとうね」
私「オレのほうこそ急で本当にごめんな。今までありがとう」
そんなな話をしながらM子は自ら私の上に乗り挿入してきました。やっぱり気持ちよくて最後くらい思いっきり楽しんでやろうと私も下からM子を突き上げました。
するとM子の背中越しに人影が見えました。ずっと目を瞑っていたのでぼやけてみえません。
そして目が慣れ始め視点があった時にはその人影は私達の真横まで来ていました。
妻でした。急な展開で頭が回転するはずもなくいいわけもできない私と妻を冷静に見つめるM子。
妻「…あの電話はわざとなの?」
M子「そうですよ。お久しぶりです妻さん」
みたいな話を冷静にしている2人をよそにとりあえず着替える私。
こっちからしたら電話?お久しぶり?という感じで頭がこんがらがっていた。
だって妻とM子は初対面のはずで、電話番号も知っているはずがない。
なぜ?と思っていると妻はM子を思いっきり殴りました。その1発でスイッチが入ったのかまだ裸のままのM子の髪を引っ張り泣き叫びながらひたすら顔面を殴っていました。当然M子は血だらけでしたが反発はしませんでした。妻のこんな姿を見たのは初めてでした。
そのままM子は服を持って家を出て行きました。その翌日からM子は会社に来なくなりました。彼女がなにをしたかったのかわかりませんが私への当てつけであることに変わりはないと思います。
私はその後妻に何十発も殴られました。でも私が悪いのでひたすら土下座をしていましたが泣きつかれた妻は崩れ落ち、結局離婚しようといってきました。
結局どういうことかと言うと、M子は私から振られたあと私の家を探り当て、わざとらしく私の家に営業訪問をし、妻と仲良くなり、挙句の果てわけのわからない化粧品を買わせたそうです。M子が私の後輩だと知る由もありません。
そして私と家に行く前に妻に「お忙しいときにすいませんが今から商品のお届けに参りますのでよろしくお願いします。」とわざわざ仕事中に家に帰らせわざと私とM子の性行為を見せつけたようです。
妻は実家に帰りこの話は時間がたって電話で妻に聞きましたが聞いた瞬間背筋が凍りました。そして私もM子は会社の後輩であること、ずっと不倫をしていたことをすべて話しました。
寝室のドアを開けるたびにあの時のM子のオーバーな喘ぎ声や少し開いていた寝室のドアを思い出します。
全部M子が仕組んだことだと思うと怖くてたまりません。
離婚をしてから女性が怖くて再婚をする気にもなりません。もちろん性行為もしていません。
妻に見られながらM子を思いっきり下から突き、不完全燃焼のまま終わったセックスが人生最後のセックスになるかもし
れません。
これが私の今までの人生で経験した修羅場です。なにより怖かったのは豹変した妻の姿でした。こんなになるまで私を愛してくれてたんだなと思うと今でも自分が許せません。
これから生きる長い人生でもっと壮絶な修羅場が待ち構えているかもしれないと思うと怖くてたまりませんが当分女性と向き合うことはできなそうです。
ちなみにM子はそれ以来、音信不通です。
朝まで燃え上がりました 浮気セックス告白体験レポート
地元の中学校の同窓会がありました。
10年ぶりぐらいに会った友達ばかり楽しくて、
ついついお酒がすすみました。
その中でも中学生の時に両想いだったトオル君と再開できたのがうれしかったです。
帰り道にトオル君が送ってくれました。
一緒にタクシーに乗り込んで、
昔話してたら盛り上がってしまいキス・・・。
行先変更でホテル・・・。
トオル君は優しい手つきで私に触れてきました。
酔っぱらってたからいつも以上に感じてしまい大きな声で喘ぎました。
一瞬主人の顔がちらつきましたがイケナイ事をしている感覚がもっと私を淫らな女にしました。
トオル君のアレを舐めてたら、「一緒に舐めたい。」
69。
トオル君のアレを先っぽから丁寧に舐めまわし、
気が付いたらトオル君のお尻のほうまで私の唾液が垂れてました。
主人はセックスレスだったのでトオル君とのセックスは激しく燃え上がり夜が明けるまでセックスし続け、
初めての潮吹きを経験させてもらいました。
さすがにそれからはトオル君と会ってないですが、
今でも時々思い出しては興奮しています。
同僚の奥さん 浮気セックス告白体験レポート
同僚の奥さんと不倫関係。
正確には不倫と言っても体の関係。
原因を作ったのは同僚本人だからしかたがない。
夫が浮気していると泣きついてきた奥さんを、俺は介抱しただけ。
お互い年齢の割にはまだセックスに興味ありまくりで、特に俺は嫁さんが最近なかなかエッチしてくれないようになってたからタイミングが運悪く重なってしまったんだな。
同僚の奥さんはこれでもかと言うぐらい攻められるのが好きなタイプで、子供がいるのに良くやるなぁと時々冷静に感心してしまう。
中でも特に尻を使ったセックスがお気に入りのよう。
と言ってもこれを教えたのは俺であって、同僚はまさか自分の奥さんがそんなセックスで感じているなど思いもよらないだろう。
見た目はとても純朴そうな女性だから。
けれど月に2度ほどは、真昼間からよその男に大股広げてアンアン言って感じまくっている。
マンコの方じゃもう感じないだと。
同僚には尻セックスなど口が裂けても言えないらしいから、しばらくは俺との関係が続きそうだ。
彼の友達と・・・・。 浮気セックス告白体験レポート
20代で事務職してます。同い年の彼氏がいます。
その彼氏の友達と、こないだ、、ちょっとした弾みでヤっちゃいました。。
彼氏にはまだ言えてません。。
実は私最近、なんか彼氏のことあんまり好きじゃないなーって思ってきて、会わないようにしてたんです。
でもその人とは喋っててなんか楽しいなって感じてて、たまにですけど、CDを貸し合ったりしてました。
こないだもその借りてたCDをその人の家まで返しに行ったんです。。。
一人で家に行くのとか彼氏に悪いかなって最初の頃こそ思ってたんですが、最近は全然気にしなくなって夜中でも普通に原付飛ばして行ってました。
その日も部屋に上がってCD渡して、内容について感想言い合ったりしてたんです。いつもの感じです。
だけど気が付いたら、外はドシャ降りの雨になっていました。原付なので帰れそうになくって。。。
あたし、このとき、、ちょっと期待しちゃったんです。。
彼がこの一線を超えてくれること。。。
いつも超えたくて超えられなかったんです。。でも今日はなんかそれが、できるような気がして。。
そう思った瞬間、私を見透かすように彼の手がちょんっと私に触れました。。ドキっとしたけど、たまたまかな?って思って、必死に平然を装いました。
すると今度は確信的に私の手を握ってきました。
やばい。。。きちゃうんだ!!そう思ったら私、一瞬で体がセックスの受け入れ態勢になってしまいました・・・!
そのままカーペットの上に押し倒されて、彼が顔を近づけてきました。。
そして軽く口先にキスをしたかと思うと、ゆっくり優しく私の胸を触りはじめました。。。
もうその現実だけでどうにかなっちゃいそうで・・・何も考えられませんでした。。
カチコチになったまま彼に身を任せていると、彼の手がだんだん下のほうへ。。
興奮して既に熱くヌレヌレになってる私のアソコを、ゆっくりと触りはじめました。
「・・うっ・・」私は声が出るのを咄嗟に我慢しました。
でも、彼の指がパンツの中にまで入ってきて、もう堪えきれそうにありません。。
「ん・・あっっ・・・いゃっっ・・・・!」
感じている姿を彼にさらけ出してしまいました。
すると彼は片手で乳首、片手であそこ、という具合に私を攻め始めました。。もう頭がクラクラしてきて・・・私はうわごとのようにこう言ったんです。。
「いれ・・・てっ・・・・!・」
その言葉を合図に彼の大きくなったモノが私の中に入ってきて、激しいピストンとともに私はすぐに絶頂を迎えてしまいました。。。
今思い出しても濡れてきそうなほどの、激しいセックスでした。。。
結局彼氏とはまだ別れていないのに、その人とはセフレみたいな関係が続いています。。。
顔にかけてください・・・ご主人様 浮気セックス告白体験レポート
まだまだ体は元気だが妻は相手をしてくれないのでセフレを見つける事にした。
飲み屋で難破して知り合った彼女。
胸の大きな女性と合体したい。やらしい女子で俺の理想のタイプだった。
話を聞くと、少し前までセクキャバで働いていたらしい。
さすが働いていただけあって話す事とかどこかやらしい。絶対この女性と最後まで・・・考えるだけで元気になってきた。
お互い結構いい感じになってきた。知り合ってしばらくは体の関係は持たなかった。
メールアドレスを好感したのでメールで話をしていたがやっぱり話す内容はエッチの話。
この女欲求不満か?
メールエッチをあっちから申し出た。それからは毎日メールエッチやテルエッチ。
リアルで早くしたいって思いがどんどん強くなるばかりで、次に会ったときは暗黙の了解で会うなり俺のちんこにむりゃぶりついてきやがった。
どMな性癖はメールエッチで実証済み。
俺はたっぷりクンニでじらした後、真昼のビジネスホテルの一室でカーテンを全開にしてそこでオナニーするように命令した。
いうことをよく聞いたのでご褒美にちんこを喉奥まで射し込んでやったら嗚咽しながらも気持ちよさそうになめていた。
「顔にかけてください・・・ご主人様」
俺はたっぷりとたまった精液をぶっかけてやった。
髪の毛も化粧も台無しだ。俺の精液でべとべとになった女は俺のちんこにしゃぶりついてお掃除ふぇらを始めた。
俺たちの相性は最高だった。
家庭があると会えるのは月に数回だが、俺たちには何てことはない。
メールで「ノーパン出勤」を命令したり、「トイレオナニー」を命令したりとまるでAVのディレクターにでもなった気分だ。
俺の命令をしっかり守ったら会ったときはたっぷりかわいがってやることにしている。