顔にかけてください・・・ご主人様 浮気セックス告白体験レポート
まだまだ体は元気だが妻は相手をしてくれないのでセフレを見つける事にした。
飲み屋で難破して知り合った彼女。
胸の大きな女性と合体したい。やらしい女子で俺の理想のタイプだった。
話を聞くと、少し前までセクキャバで働いていたらしい。
さすが働いていただけあって話す事とかどこかやらしい。絶対この女性と最後まで・・・考えるだけで元気になってきた。
お互い結構いい感じになってきた。知り合ってしばらくは体の関係は持たなかった。
メールアドレスを好感したのでメールで話をしていたがやっぱり話す内容はエッチの話。
この女欲求不満か?
メールエッチをあっちから申し出た。それからは毎日メールエッチやテルエッチ。
リアルで早くしたいって思いがどんどん強くなるばかりで、次に会ったときは暗黙の了解で会うなり俺のちんこにむりゃぶりついてきやがった。
どMな性癖はメールエッチで実証済み。
俺はたっぷりクンニでじらした後、真昼のビジネスホテルの一室でカーテンを全開にしてそこでオナニーするように命令した。
いうことをよく聞いたのでご褒美にちんこを喉奥まで射し込んでやったら嗚咽しながらも気持ちよさそうになめていた。
「顔にかけてください・・・ご主人様」
俺はたっぷりとたまった精液をぶっかけてやった。
髪の毛も化粧も台無しだ。俺の精液でべとべとになった女は俺のちんこにしゃぶりついてお掃除ふぇらを始めた。
俺たちの相性は最高だった。
家庭があると会えるのは月に数回だが、俺たちには何てことはない。
メールで「ノーパン出勤」を命令したり、「トイレオナニー」を命令したりとまるでAVのディレクターにでもなった気分だ。
俺の命令をしっかり守ったら会ったときはたっぷりかわいがってやることにしている。