お風呂の前に・・・ 乱交セックス告白体験レポート
男性4人、女性2人(私も含め)の計6人で乱交をしてきました。
ホテルに入った私達はまず簡単な自己紹介をしました。
その次にどういった組み合わせでエッチをするか話し合いました。
人数的にも男性の方が多いですから、男女の組み合わせは女性1人に対して男性2人ということで決まりました。
私の相手になったのは、40代のKさんと30代のYさんでした。
組み合わせが決まった所で、私達はお風呂に入ることにしました。
服を脱ぐ男性達の身体にふと目をやると、股間部分は何もしていのに大きく膨らんでいました。
中には我慢汁を垂らしている人もいました。
そんな男性達をおちんちんを見ていると、なんだか興奮してきてしまって・・・。
・・・我慢できなくなった私は1人の男性の前に膝を付いて・・・我慢汁を舐めとりました。
その様子を見ていた男性達が次々に私に近寄ってきました。
「自分のも舐めて下さい・・・」
我慢汁が出ている人だけかと思ったら、出ていない人は搾り出してまで私の口元に持ってきました。
あっという間に男性達4人のおちんちんに囲まれてしまいました。
私がペロペロと舌を動かす度に男性の身体が小刻みに動きます。
・・・おちんちんもさっきよりも大きく膨らんできて・・・。
そんな男性達に私の興奮度は高まっていきました。
舐め終わった頃には、おまんこは愛液でびっしょりと濡れてしまっていました。
そのおまんこをKさんが指で触れてきました。
「んっ・・・!!」
「こんなにびっしょり濡らして・・・エッチですね・・・」
Kさんはそう言うと、私の脚を開き頭を入れ、おまんこにゆっくりと舌を這わせてきました。
「あんっ・・・!!」
快感で私の脚はぶるぶると震えていました。
「お願い・・・もうやめて下さい・・・」
・・・Kさんは辞めようとはしません。
私の言葉を聞き、さらに舌の動きを早めてきました。
舌を動かすだけではなく、吸いつくようして刺激してきました。
私はもう立っていられなくて、その場に座り込んでしまいました。
それでもKさんは舐めるのを辞めようとはしませんでした。
「脚を開いて下さい。もっと舐めさせて下さい」
そう言うと、Kさんは私の脚を突かんで大きく開きました。
そして・・・またおまんこに顔を埋め舌で刺激し始めました。
それに便乗するかのようにYさんは私の乳首に舌を這わせてきました。
「ぁぁぁっ!!・・・んぁぁ・・・!!」
おまんこと乳首を同時に刺激されて・・・・我慢できずイってしまいました。
「ダメ!!!イっちゃう!!」
・・・こんな感じで彼のお口でイっちゃいました。
お風呂から上がった後は、今度はお口ではなくておちんちんでたくさんおまんこを突いてもらってイかせてもらいました。