終電での卑猥な出来事。 セックス体験談投稿
終電に乗っていた時のこと。
途中の駅で短いスカートを着た女が俺の目の前に座ってきた。
終電ということもあり席はがら空きだったのに、なぜか俺の目の前に。
女は俺の前に座ると足を組んだ。
一瞬パンツが見えそうだった。
しかし、見えなかった。
しばらすると疲れてきたのか、女は足を組むのを辞めた。
その時またパンツが見えそうだったが、残念ながら駄目だった。
組むのを辞め、通常の姿勢に戻った女。
それでも俺は一瞬の隙を逃すまいと、女の太腿部分を凝視し続けた。
すると、女の太腿が少しずつではあるが開いてきた。
もう少しでパンツが見えそう！、そう思った時、女の足の動きが止まり開かなくなった。
また開き出すかもしれないと思い、引き続き凝視を続けたが何も起こらなかった。
俺は諦め、女の太腿を見るのを辞め目を閉じた。
その時、女がこう言ってきた。
「おじさん、スカートの中が見たいんでしょ？」
女の発言に一瞬驚いた。
驚きのあまり、彼女の問いに何も答えることができなかった。
何も答えられない俺に、女は続けてこう言ってきた。
「見せてあげる」
そう言うと、女は俺の目の前で足を大きく広げた。
（・・見えた！！）
（ん？）
・・女はパンツを身に着けていなかった。
女のおまんこが俺の目の前に・・
妻以外のまんこを生で見るのは結婚して以来。
思わず女のまんこに魅入ってしまった。
そんな俺に、女は「もっとよく見せてあげる」と言い、両足を椅子の上に乗せＭ字に開げた。
よく見ると、女のおまんこは濡れていた。
「よーく見て」
女はそう言うとおまんこに自らの指を入れはじめた。
女の行動は徐々にエスカレートしていき、胸までも揉みだした。
そんな感じで俺の顔を見ながら、女のオナニーが始まった。
「んっ・・気持ちいい・・こんなにクリちゃん大きく・・なっちゃった・・あんんん・・」
こんなエッチな言葉を言いながら。
最終的には俺の目の前でイってしまった。
ＴＥＬ ＳＥＸ セックス体験談投稿
彼氏と今年から遠距離になってしまいました。
ちょっと変わってるかも知れないんだけど・・・
テルＨに目覚めました★もちろんＴＶ電話。
最初は指で入り口をなぞってクリが硬くなってきます。
彼もおチンチンをゆっくりと手に包みます。
「今、裕美のどうなってるの？」「ぬ、濡れてるよ・・・隆史は？」
「俺のは・・・血管がビキビキだよ」
彼は詳しく自分の状況を伝えるので、すごくドキドキしてきます。
「そろそろ俺の入れてもいい？」「うん・・・もう我慢できないかも」
私は遠距離前に彼からもらっていたおもちゃを奥へと進ませていきました。
「あっ・・・隆史のおおきっ・・・」「あ・・・裕美熱いよ」
電話の奥ではローションを使っているのか、ネチョネチョという音が聞こえます。
きっと彼が自分の手で力を入れて動かしているんです。
「裕美、めっちゃ動かしてるよ・・・聞こえる・・？」「聞こえるよ・・・私も早く出し入れしててもうだめ」
すると彼の電話からとても高速で手を動かしてるびちょびちょな音が聞こえてきたので
私も足を開いて出来る限り早く動かしました。
すると彼の顔が歪んできて、息が荒くなってきました。
「あっ・・！もう出・・・」
彼はＴＶ電話の前で白い液体を真上に飛ばしました。
「私も出ちゃう・・・っ！！」
私は彼のＨなイキ姿を見たのと限界まで我慢していたこともあって、潮だかおしっこだか分からないものをジャーと出しながらイッてしまいました。
その間彼はまだまだ手を動かしていて、液体は５回くらい飛びました。
その後は私と彼は火照った顏のまま、片付けに明け暮れました(笑)
実際に会ってするのもいいけど、テルＨは尚更興奮して、いつも潮とか吹かないのに毎回吹いてしまいます。
足の親指でイっちゃった・・・・。 セックス体験談投稿
先週の日曜日T男（彼氏）と近所の居酒屋へ行きました。
案内された席はお座敷で、Y男と私は向かい合うように座りました。
飲み物は飲み放題だったので、元を取らなきゃｗということで早いペースで飲み次から次に注文していました。
おかげでアルコールが回るのが早く、私もT男も短時間時間（30分くらいかな）で酔っぱらってしまいました。
私は酔っぱらっても大して変わらないのですが、T男はエッチな男になってしまいます。
むしろ変態と言った方が正しいかもしれませんｗ
顔を赤くし酔っぱらったT男十はテーブルの下から足を伸ばし、私の股を両足で起用に開きました。
そして、足の親指を使って私のおまんこをいやらしく触りはじめました。
T男の刺激で私のクリトリスは少しずつ大きくなり、愛液で下着が湿ってきていました。
「濡れてきたね。じゃあ、次は・・・・」
そう言うとT男はパンツの横から足の指を入れてきました。
T男はまたクリトリスだけを触り続け、グショグショになるまで辞めようとはしませんでした。
私のおまんこが十分に濡れると、次にT男は中のほうを刺激しはじめました。
親指を私のおまんこの中に入れ、前後・左右に動かしてきて・・・・。
声を出そうにも隣にほかのお客さん達がいるから、気付かれると思って私は必死で耐えました。
その私の耐えている姿が面白いのか、T男はより激しくおまんこを刺激してきます。
あまりにT男が激しく刺激してくるものだから、私は思わずイってしまいました。
なんとか声を出さずに済みましたが、私の座っていた座布団は愛液でグショグショに濡れてしまいました。
座布団だけじゃなく私が来ていたスカートも・・・・です。
帰りはお尻をバッグで隠しながら帰りましたｗ
痴漢妄想 セックス体験談投稿
ここ最近、電車に乗る度に痴漢をされるという妄想をしてしまいます。
私の背後に立った男性がおもに痴漢役になります。
その男性が私のお尻をいやらしい手付きで触ってきて、自らの股間を大きく膨らませます。
そして、私のお尻に膨らんだ股間を擦り付け続けはじめます。
ある程度擦ると次はおっぱいに。
最初は着衣の上からですが、徐々に男性の手が服の中に侵入して生のおっぱいを揉みはじめます。
興奮度が高まってきた男性の時の吐息は荒くなり、それが私の耳に当たりゾクゾクとした快感を与えてきます。
私にとって耳は全身の力が抜けてしまうほど、弱い部分です。
そこに荒い吐息をたくさん吹きかけらるものですから、私は立っていられなくなり男性に寄りかかってしまうという結果となってしまいます。
すると、男性はそれを待っていましたと言わんばかりにスカート中に手を入れ性器を触り出します。
。。。。。抵抗しようにも力が入らずに何もできません。
それをいいことに、男性は私の身体を触り放題です。
性器に指を入れたり、乳首をコロコロと手の平で転がしたりしてきます。
男性の触り方は徐々に激しさを増し、そのまま私を大きな快感へ導いていきます。。。。。
こんな妄想を毎回、電車の中でしています。
おかげで妄想後はヌルヌルとした愛液でいつも下着が湿ってしまっています。
合コン知り合った人との体験談 セックス体験談投稿
女子大に通っていた私はしょっちゅう合コンしてました。
周りの友達も大体が女子高→女子大と進学してきてたので、彼氏欲しさに毎週末合コンに出かけていたんですけど、
ある日セッティングミスでバッティングしてしまったんです。
実はその前の日にも合コンに出かけていた私たちは疲れ果ててて、
一回目が終わって次のコンパは断るモードに入ってました。
断りメールを送ったら、「もう集まってるし１時間だけでも飲もうよ！」
って返信が・・・・。
さすがにこっちから誘っといて悪いと思い、頑張って次の合コンに向かいました。
そこに居たメンズ達の中に一人だけイケメンが！！！
一瞬でみんなの気合が入ったんです！
やっぱりイケメンパワーはすごいですね・・・。
彼の争奪戦が繰り広げられましたｗｗ
勝ち取ったのは・・・私！！
二人だけでの二次会しよーってなって相手の家にいったんですけど、
女連れ込むからてっきり一人暮らしとおもいますよね？
"実家"だったんです・・・。
「みんな寝てるから、部屋に入るまでは静かにしててね！」
すっごいドキドキして彼の部屋まで息をひそめて入ってきました。
実家だし、何もないかなって安心して二人でお酒飲んでたんですけど、
ＤＶＤ見てたら、ちょっとエッチなシーンになっちゃって・・・。
その流れ？でキスしちゃったんですけど、お互い酔ってるしもう止まりませんよね？ｗ
そのままベットに押し倒されてキスしてたらいつの間にやら上半身は全裸。
胸を揉みながら乳首をぺろぺろされて「はぁんっ」
そしたら「静かにネ。みんな寝てるから」
そんな状況に私の中はトロトロ状態で、相手の手が私のパンツの中に入っていくと、
「すっごい濡れてるよ。」
こんなエッチな言葉耳元で囁かれて、興奮はＭＡＸです。
早く入れて欲しいから、
相手の股間にすっと手を伸ばして、優しく刺激してあげます。
バトンタッチでフェラ。ゆっくり舐めまわしてたらガマン汁がいーっぱいお口の中に。
相手が「我慢できない・・。」
待ってましたかのように、そのまま騎上位で挿入。
最初はゆっくり前後に動いてたら、相手がひっくり返って正上位で私の奥まで突いてきます。
声が出せない状況プラス、初めて会った男とエッチなことしてる状況に私のアソコも大洪水で、
「ビチャビチャ」て音が部屋中に響いてました。
そのまま正上位でフニッシュ。
終わった後も二人でイチャイチャしてたらいつの間にか眠っちゃってて、気が付いたら朝。
相手のお母さんの声で目が覚めたんです>_
部屋には入って来なかったものの、
「朝ご飯食べなさいー！お友達も一緒に！」
あれっ！？気づいてたのかな・・・。
さすがに朝ご飯は拒否して、急いで帰りました。
気まずかったです＾＾；；
