いろんな場所で 野外セックス告白体験レポート
いろんな場所のＨが病みつきになっちゃった。
前に知り合った、ちょっとおじさんのセフレが、いろんな場所でのＨをしてくれたら・・・はまっちゃいたの。
もちろん、外でするんだけど・・・公園や海やプールに始まり、路地裏・ビルの非常階段・知り合いの会社の応接室・電車・公衆トイレetc。
一番感じたのは、自分の家の庭かな・・・。
家族が留守の時に、リビングでＨしながらそのまま庭に・・・。知り合いに見られそうでドキドキしながら・・・。おじさんの卑猥な言葉に感じながら・・・。いっちゃった。
妻の横で。 夫婦・カップルセックス告白体験レポート
夜、眠っている妻の横で自慰をしました。
いつ妻が起きるか分からないという状況に、とても興奮してしまい陰部がとても疼いてしまいました。
すぐに大きくなってしまい、しばらくこすり続けているうちに射精に至ってしまいました。
射精時に思わず声が出てしまいましたが、妻は熟睡していたようで気付かれませんでした。
このプレイ、かなり興奮したので癖になりそうです。
お風呂場でのエッチな日課(*^_^*) 夫婦・カップルセックス告白体験レポート
旦那とは毎日のように一緒にお風呂に入っています。
そして、毎日のようにお風呂でＳＥＸをしています。
お隣に聞こえちゃうので、声は絶対に出すことができません。
声を押し殺してのＳＥＸです。
この・・・
声を出したくても・・・出せない状況・・・
とっても興奮します。
興奮のあまり毎回おまんこちゃんはビショ濡れですし、お潮も噴いちゃいます。
そんなお風呂場でのＳＥＸ・・・今夜もしちゃいます(*^_^*)
実家セックス！！ セックス体験談投稿
女子大に通っていた私はしょっちゅう合コンしてました。
周りの友達も大体が女子高→女子大と進学してきてたので、彼氏欲しさに毎週末合コンに出かけていたんですけど、
ある日セッティングミスでバッティングしてしまったんです。
実はその前の日にも合コンに出かけていた私たちは疲れ果ててて、
一回目が終わって次のコンパは断るモードに入ってました。
断りメールを送ったら、「もう集まってるし１時間だけでも飲もうよ！」
って返信が・・・・。
さすがにこっちから誘っといて悪いと思い、頑張って次の合コンに向かいました。
そこに居たメンズ達の中に一人だけイケメンが！！！
一瞬でみんなの気合が入ったんです！
やっぱりイケメンパワーはすごいですね・・・。
彼の争奪戦が繰り広げられましたｗｗ
勝ち取ったのは・・・私！！
二人だけでの二次会しよーってなって相手の家にいったんですけど、
女連れ込むからてっきり一人暮らしとおもいますよね？
"実家"だったんです・・・。
「みんな寝てるから、部屋に入るまでは静かにしててね！」
すっごいドキドキして彼の部屋まで息をひそめて入ってきました。
実家だし、何もないかなって安心して二人でお酒飲んでたんですけど、
ＤＶＤ見てたら、ちょっとエッチなシーンになっちゃって・・・。
その流れ？でキスしちゃったんですけど、お互い酔ってるしもう止まりませんよね？ｗ
そのままベットに押し倒されてキスしてたらいつの間にやら上半身は全裸。
胸を揉みながら乳首をぺろぺろされて「はぁんっ」
そしたら「静かにネ。みんな寝てるから」
そんな状況に私の中はトロトロ状態で、相手の手が私のパンツの中に入っていくと、
「すっごい濡れてるよ。」
こんなエッチな言葉耳元で囁かれて、興奮はＭＡＸです。
早く入れて欲しいから、
相手の股間にすっと手を伸ばして、優しく刺激してあげます。
バトンタッチでフェラ。ゆっくり舐めまわしてたらガマン汁がいーっぱいお口の中に。
相手が「我慢できない・・。」
待ってましたかのように、そのまま騎上位で挿入。
最初はゆっくり前後に動いてたら、相手がひっくり返って正上位で私の奥まで突いてきます。
声が出せない状況プラス、初めて会った男とエッチなことしてる状況に私のアソコも大洪水で、
「ビチャビチャ」て音が部屋中に響いてました。
そのまま正上位でフニッシュ。
終わった後も二人でイチャイチャしてたらいつの間にか眠っちゃってて、気が付いたら朝。
相手のお母さんの声で目が覚めたんです！！
部屋には入って来なかったものの、
「朝ご飯食べなさいー！お友達も一緒に！」
あれっ！？気づいてたのかな・・・。
さすがに朝ご飯は拒否して、急いで帰りました。
気まずかったです＾＾；；
寝ている旦那のおちんちんで・・ 夫婦・カップルセックス告白体験レポート
その日はとても身体が興奮してて・・Ｈがしたくてたまらず・・
旦那が仕事から帰宅後すぐに求めました。
でも・・旦那の返答は「汗で身体がベタついて気持ち悪いから、とりあえず先に風呂に入る。それに腹も減ってるし、ご飯食べてからね」とのことでした。
・・そう言ったのに・・私が食事の後片づけを済ませている間に旦那は寝てしまっていました。
寝てしまった旦那を起こす為に何度も声を掛けたり、
体を揺すったりしてみましたが「んー」「んー」と返事が返ってくるだけで・・目を開けてはくれません。
・・諦めてもう寝ようと思い、私も横になりましたが興奮しててなかなか眠れず・・
少しでもこの興奮を収めようと思った私は、下着の上から旦那のおちんちんをお触りしました。
・・それでも・・興奮は納まりませんでした・・
次はおちんちんを舐めてみることに。
下着からおちんちんを出して、棒の部分や先端を舌で愛撫しました。
すると・・、「んっ」「んっ」と気持ちよさそうな旦那の声が聞こえてきました。
このまま愛撫を続けたら、もしかしたら旦那が起きてくれるかもしれない・・
そう思った私は、しばらくの間お口で愛撫し続けました。
約５分ほど愛撫を続けたと思います。
・・結果・・ただおちんちんが元気になっただけで・・旦那は起きてはくれませんでした。
仕方がなく・・旦那の上に跨り、自らで挿入することに・・
旦那のおちんちんの根元部分を持ち・・私はゆっくりと腰を沈めていきました。
「んん・・っ・・」
根元部分まで入れると、クリトリスを右手で触りながら腰を上下に動かしました。
「んんっ！ あん！ 気持ちいい・・」
何度も動かしているうちにたくさんのおツユが溢れ出してきて・・
くちゅくちゅとＨな音が聞こえるように・・
そして・・
「あんん！ んんんん・・イク・・」
・・全身の力が抜け旦那の上に重なるように倒れてしまいました。
すると、寝ていたはずの旦那が「気持ち良かった？」と言葉を発しました。
「あれ？ 寝てたんじゃなかったの・・？」
「寝てたけど、そんなことするから途中で目が覚めたよ。・・起こした罰として口でイかせてよ」
・・ということで、起こした罰として旦那の欲求をお口で満たす羽目になってしまいました。
